中野区中野地域包括支援センター
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最新情報

活動報告 2017/12/19 11:52

認知症になっても安心して一人歩きを楽しめるまちづくり

12月17日(日)認知症になっても安心して一人歩きを楽しめるまちづくり<全国フオーラム>に参加してきました。

警察庁の発表によると、認知症及び疑いのある方の行方不明の発生が毎年、年間1万人を超え、死亡発見そして行方不明のままの方が年間500人以上、深刻な社会問題となっています。

今後、認知症になる人の増加が確実な中、安心して一人歩きを楽しめるようなまちづくりをいかに進めていくかが全国全ての地域の課題となっています。

レビー小体型認知症の診断を受け7年目になる方の発表の中で、認知症になったら大切なことは、

①自分の脳は自分で動かす ②自分のことは自分で決める ③自分の人生は自分で決める

福岡県大牟田市の発表では、

①見守ることは監視でなないこと。

②認知症の方を地域から排除型にしないこと。

③まちの中で想いを紡ぐこと

糸=本人が生きる人生、想いや物語

布=街に暮らす人、街にある様々な資源

針=専門職(本人とともに歩む人)

針である専門職が、糸である本人と、布である地域を共に歩き、丁寧に接点をつなぎ、糸である本人を中心としてどのようにこの方が地域で過ごせるのかを検討する。

今後重要になってくるのが、地域住民の結束力。本人が安心して外出を楽しく続けられる地域を作っていくためには地域の方々の

支援が必要になってきます。

中野区が、 『 認知症になっても安心して一人歩きが楽しめるまち 』 となれるようにお手伝いできればと思います。

 

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